院内調剤・ハイドロキノン

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院内調剤・ハイドロキノンによるシミ・黒ずみなどの治療

・顔のシミを治したい ・ニキビ跡の色素沈着を治したい ・けがやヤケドなど皮膚の色素沈着を治したい  ・脇やお尻、膝の黒ずみがなかなか取れない ・乳首や乳輪の色、黒ずみで悩んでいる・・・このような症状でお悩みの方には、ハイドロキノンのお薬による黒ずみ除去、色素沈着治療が有効です。

ハイドロキノンとは?

イチゴやブルーベリー、コーヒーなどにも含まれる物質です。メラニンを生産する酵素の活性や合成を抑える作用を持っています。米国では化粧品・医療品として20年余りの歴史を持つ美白用成分で、古くから一般的な美白剤として使用され、80年代からシミ取り処方の基礎成分として用いられています。 一般に市販されている美白用化粧品には4%以下の濃度でしか入っていませんが、皮膚科では美白剤の最高の塗り薬として、5%〜10%までの濃度でシミ治療に用いられています。 ハイドロキノンは、シミ、日焼けの跡のシミ、ソバカス、ニキビ、ニキビ跡、乳頭、乳頭の黒ずみ・色素沈着、怪我や手術後の色素沈着、老人性色素班(老人性のシミ)、老人性疣贅(ゆうぜい)、老人性の細かいシワ、扁平母斑(先天性、遅発性の茶色いアザ)などに効果があります。

ハイドロキノンを使用すると・・・

【シミ改善効果】
5%ハイドロキノン配合クリームを3カ月間塗った場合
ハイドロキノン・使用前と使用後  シミ部分が明るくなり、薄くなりました。

【色素沈着の抑制】
紫外線照射したあとの色素沈着した肌にハイドロキノン配合クリームを塗ると薄くなります。

※効果には個人差があります。



ハイドロキノンの料金

ハイドロキノン
ハイドロキノン調合剤
料金:5g 1,890円(税込)






ハイドロキノン治療 よくある質問 Q & A

ハイドロキノンにはどのような“はたらき”があるのですか?
・シミのもとになるメラニン色素がつくられるのを抑えます。
・メラニンは、メラノサイトという細胞でつくられていて、このメラノサイトの活動も弱めます。
・シミの原因を絶つので、非常に高い漂白効果があります。
どのようにシミや黒ずみの色素沈着が改善されるのでしょうか?
まず、表皮の一番深い層で生まれた細胞は次第に皮膚の表面に押し上げられてきます。これがやがて角質となり、最終的には垢となって皮膚からはがれていきます。このような皮膚細胞のサイクルをターンオーバーと呼び、健康な肌で約28日かかり、このターンオーバーの周期が遅くなると角質がたまり黒ずみの原因となります。
色素沈着は表皮の一番深いところにメラニン色素として沈着しています。この層にはシミのもとになるメラニンを作るメラノサイトと呼ばれる細胞があります。ハイドロキノンは、このメラノサイトの活動を弱めます。
治療期間中は強い漂白作用のあるハイドロキノンで、メラノサイトに新しいメラニンを作らせないようにします。このようにすることで、黒ずみは除去され、色素沈着していた表皮はメラニン色素の少ない、みずみずしい新しい皮膚に生まれ変わることになります。
ハイドロキノンを使用する際に、注意することはなんですか?
@ハイドロキノンを使用中に太陽の紫外線などを浴びると、シミが濃くなる場合があります。日中外出される際には必ず、日焼け止めを使用して下さい。 また、特に強い紫外線を浴びる可能性のある場合には、日中のご使用は避けて下さい。
A赤みが出たり、刺激を感じた場合にはすぐに使用を中止して、ご相談下さい。
Bハイドロキノンは酸化されやすく、時間が経つと黄色〜茶色に変色します。変色した場合にはご使用をおやめ下さい。
副作用などはありますか?
ハイドロキノンは肌の漂白剤とも呼ばれています。
濃度が高いものでは炎症(赤み、かゆみ、ひりひり感等)が伴い、腫れやかぶれ、水疱が出来る場合があります。医師以外の人の処方なしでご使用することは大変危険です。また、ハイドロキノンは強い成分ですので、長期に同じ所への使用は避けてください。
数週間でシミが薄くなったら使用を一時中止してください。長期の使用は肌を弱くしたり、メラニンを作る細胞を破壊して、逆に肌を白くしすぎてしまうという可能性もあります。
当院では、お肌のシミの度合いや皮膚の性質などに合わせた治療方法と処方をさせて頂きます。

※場合によっては、ハイドロキノンのお薬を処方出来ないこともあります。

クリニックからの注意点

○ハイドロキノンはお肌の症状を見させて頂き、診察によっては処方出来ない場合もあります。
○お薬は、症状に合わせて診療後に処方します。調合しますので、お時間が掛かりますことをご了承ください。
○ハイドロキノンは、熱と光に弱い為ため、必ず冷蔵庫で保管してください。
○冷蔵庫で保存して頂きますが、1.5〜2ヶ月間たちますと効果が落ちます。定期的に新しいハイドロキノンに変えていくと治療に効果的にはたらきます。


最新治療・紫外線治療法「ナローバンドUVB」療法


当院では、最新紫外線治療器「JTRACジェイトラック」を導入しております。


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